POTTERING ゆるり南城まーる旅 風まかせ自転車さんぽ時間

ABOUT

沖縄県南城市は、那覇空港から車で約40分の距離に位置し、
美しい自然と豊かな歴史に恵まれた地域です。
南城市内には、海と緑が織りなす景観や、
沖縄の文化や歴史を感じられる史跡が
点在しており、
地元食材を活かした食の魅力も楽しむことができます。
自然・歴史・文化が調和した南城市ならではの魅力を、
さまざまなかたちで感じていただけます。

ROUTE

南城市にシェアサイクルが登場しました。
自転車だからこそ味わえる、ゆっくりとした時間と寄り道の楽しさ。
風や光を感じながら進む道の先には、南城市ならではの美しい景色が広がります。
おすすめのサイクリングコースをご紹介します。

ポタリングとは? ポタリングは、スピードを競わず、
景色や寄り道を楽しみながら
自転車で走ること。
気になる場所で立ち止まり、
まちや自然をのんびり味わう
サイクリングスタイルです。

\おすすめスポット/

デザイン

壮大な城壁が残る
南部最大のグスク

慶良間列島まで見渡せる高台に、中世をしのばせる壮大な城壁が続く。
沖縄本島南部最大級のグスクである糸数城跡は、玉城城の西の守り城として築かれたそう。
琉球石灰岩を積み上げた城壁、天に向かってそびえ立つような
アザナ(物見台)の景観はまるで映画のような迫力。

- 糸数城跡:入口 -

入口から先は歩いて散策。
木漏れ日に包まれながら城跡へ向かいます。

体験

- まるで異世界 -

晴れた日は視界いっぱいの絶景が広がり、
思わず深呼吸したくなる気持ちよさ。

カスタマイズ
デザイン

こどもたちが元気いっぱい走り回れる公園

玉城のグスクロードの中間に位置する、広大で明るい公園。
芝生や大滑り台が整備され、平日なら近隣の幼稚園や保育園のこどもたちが遊び、
休日には家族連れが集まり自然をエンジョイする。
また大型の駐車場もあり、さまざまなイベントが開催される。

- 広場 -

木々に囲まれた開放的な広場。
ウォーキングや軽い運動にもぴったりで、
こどもから大人までのびのび過ごせます。

体験

- 展望スポット -

小高い場所にある東屋からは、
空と緑が広がる絶景を一望できます。
涼しい風が通り抜け、ひと休みにもぴったり。

カスタマイズ
デザイン

琉球王国時代からの現代まで続く聖地

標高約180メートルの天然の要塞に築かれた城跡。
急な階段を上ると、石灰岩をくり抜いた印象的な円形の城門があり、
ここからは久高島や沖縄本島の中南部が一望できる。
当時から現在に至るまで聖地を巡る「東御廻り(あがりうまーい)」の
拝所の1つとして参拝者が絶えない。

- 玉城城跡:
太陽の門への階段 -

長い階段をのぼるほど、
景色は徐々に雄大に。
その先に、光を迎える城門「太陽の門」が姿を現します。

体験

- 太陽の門:城門 -

琉球石灰岩をくり抜いてつくられた
神秘的な門。
夏至の朝には、
門の向こうから差し込む光が
城内を照らすといわれています。

カスタマイズ

\おすすめスポット/

デザイン

太平洋を見渡す
大パノラマに感動

県道86号線のつきしろ方面から国道331号線へ下る途中にある、
海に向かって大きくカーブを描く全長660m、高さ80mの橋。
「ニライカナイ」とは海の向こうにある理想郷という意味。
知念岬や遠くにはコバルトブルーの海に浮かぶ神の島・久高島をのぞむことができる。

- ニライカナイ橋展望台到着 -

きつい上り坂も、電動アシストでスイスイ。
到着した瞬間の達成感が心地いい。

体験

- 南城市を一望できる多幸感 -

朝の光も、昼の青空も、
夕暮れのオレンジも。
時間帯ごとに違った表情を見せる絶景。
一度見たら忘れられない眺め。
南城市に来たらぜひ訪れたい絶景ポイント。

カスタマイズ

\おすすめスポット/

デザイン

“天ぷら”で有名な奥武島の新名所

車で渡れる奥武島は、人気の沖縄風天ぷら屋さんがあるドライブスポットとして有名!
2014年にオープンした奥武島体験交流施設「奥武島いまいゆ市場」では、
島のウミンチュ(漁師)が水揚げしたイマイユ(新鮮な魚)や
海産物加工品、地元の野菜など特産品が販売されており、
併設された飲食スペースでは、奥武島の海を眺め、
ゆったりくつろぎながら新鮮な海の幸を楽しむことができます。

- 奥武島グルメ -

奥武島に来たら外せない、
いまいゆ市場。
新鮮な島グルメを気軽に味わえます。

【推しメニュー】
海鮮丼・海ぶどう・いかすみ汁・モズク酢
フィッシュサンド・赤しそドリンク

体験

- オーシャンビューテラス -

2Fのテラスからは海を一望。
木漏れ日と潮風に包まれながら、
のんびり過ごせる心地よい空間です。

オーシャンビューテラス

\おすすめスポット/

デザイン

緑に囲まれた神が住んだ森にある御嶽

百名ビーチ北端の崖の上にある御嶽。
この場所は、琉球創世の神と言われるアマミキヨが
ヤハラヅカサに降り立った後、仮住まいをした地とされている。
浜川とは海のそばの湧き水のことであり、アマミキヨは
この水で疲れを癒し、近くの洞窟にしばらく住んだのちに
ミントングスクに移り住んだと言われている。
首里城の東方にある霊地を巡拝する、
東御廻り(アガリウマーイ)で訪れる拝所のひとつで、
琉球の国王や琉球信仰の神女である「聞得大君(キコエオオキミ)」も
この地を訪れて参拝したと言われている。

- アマミキヨのみち:
浜川御嶽入口 -

静かに佇む標識が、御嶽への入口の目印。
「受水・走水」の表示を頼りに歩くと、
神聖な道へと導かれます。

体験

- 御嶽を感じよう -

上陸した神が旅の疲れを
癒やしたと伝わる聖域。
深い緑に包まれた空間は
空気まで澄んで感じられ、
足元では小さな生き物たちが
そっと姿を見せます。

カスタマイズ
デザイン

アマミキヨが降り立った海の中に建つ聖地

海の彼方にある神々の住む理想郷「ニライカナイ」から
久高島に降り立った琉球の創世神アマミキヨが、
続いて沖縄本島に上陸したときに最初に
足を降ろした場所とされているのがヤハラヅカサだ。
アマミキヨはここから浜川御嶽を経て、
ミントングスク、玉城グスク、知念グスクへと
歩みを進めていったと伝承されている。
久高島が望める百名ビーチの北端の海の中にあり、
琉球石灰岩で作られた石碑は満潮時には水没し、
干潮時にその姿全体を見ることが出来る。

- アマミキヨのみち:ヤハラヅカサへの道 -

浜側の御嶽から続く、
木々に包まれた静かな小道。
森の息づかいを感じながら進むと、
神聖なヤハラヅカサへと辿り着きます。

体験

- ヤハラヅカサ -

浅瀬に佇む石碑は、
干潮になると姿を現す神聖。
ここは、アマミキヨが沖縄本島に
最初に降り立ったと伝えられる地です。

カスタマイズ

交通ルールと
マナーを守って、
安心・安全に
楽しみましょう。

自転車交通ルール

自転車安全利用5原則

  1. 車道が原則、左側を通行。歩道は例外、歩行者を優先
  2. 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
  3. 夜間はライトを点灯
  4. 飲酒運転は禁止
  5. ヘルメットを着用

特定小型原動機付自転車(特定小型原付)に関する交通ルール

禁止事項

  1. 16歳未満の運転の禁止
  2. 飲酒運転の禁止
  3. 二人乗りの禁止
  4. スマートフォンで通話や画面を注視しながらの運転の禁止
  5. 又貸し禁止
  6. ナンバープレートを隠しての運転の禁止
  7. イヤホンやヘッドホンをして音楽を聴くなど、周囲の音が聞こえない状態での運転

交通事故が発生した場合の措置

交通事故が起きたときは、直ちに車両の運転を停止して負傷者を救護し、
直ちに警察官に交通事故について報告しましょう。

  1. 事故の続発を防ぐため、他の交通の妨げにならないような安全な場所に車両を止め、エンジンを切る。
  2. 負傷者がいる場合は、医師、救急車などが到着するまでの間、可能な応急救護処置を行う。
  3. 事故について警察官に報告し、指示を受ける。
  4. 夜間はライトを点灯し、周囲に注意しましょう。
  5. HELLO CYCLINGお客様サポート窓口へ連絡。

特定小型原付の道路交通法違反の罰則

特定小型原動機付自転車の道路交通法違反は警察の取り締まりの対象となり、罰則がございます。
法令・交通ルールに準じた安全な運転をしてください。

HELLO CYCLING
【 TRAFFIC RULES - 交通安全への取り組みについて 】引用(2026年1月時点)

南城市に、シェアサイクルが設置されました。
まちをゆっくり巡る、新しい楽しみ方が広がります。

自転車で走ると、道沿いの景色や集落の空気、
この土地の日常が、自然と感じられます。
途中で見つけたお店に立ち寄ったり、
道の先で出会う史跡や風景に目を留めたり。
そんな何気ないひとときが、
南城市の魅力や歴史を、
そっと伝えてくれます。
風を感じながら、自分のペースで巡る時間。
暮らすような旅をしてみませんか。

デジタルパンフレット